⑮→１、３、⑬、５、９→
１、３、⑬、５、９、８、４、⑩ (35点)
⑮ー１、３、⑬ー
１、３、⑬、５、９、８、４、⑩ (18点)
数字以上にすっきり映る馬体のヴィーナスイモン。前走は同日Ｃ３の千二ペース。クラス、馬場を考えれば超ハイペースで失速なら一過性のポカと割り切れる。今開催Ｃ２で快勝したダイショウベリーを３走前に完封。モマれない理想的な大外枠を引いて確勝ムードとなった。良化に時間がかかったが、グレイトアクションは前走で完全復活。最速上がりがその証明となった。走り慣れた千六でさらに上積みが期待できる。大型らしい不器用さでカイテキボスは逃げに好走パターンが限られたか。大外枠のシンカンファイターをどう捌くかがカギ。相手なりに走るインカントは展開に左右。休み明け初戦が試走、前走は直線入り口で前が壁になったピュアーラリーを見限ることはできない。休み明けのコスモボーイ、忘れた頃に走るキャニオンローズが展開次第でワイド圏内。絞れてきたパラダイスセント、久しぶりのチークＰで前走見どころあったスターペガサスが穴馬。