5、3→7、4、8、J、K (30点)
5、7→4 (6点)
3ー5、7、4ー
5、7、4、8、J、K (12点)
内コースでまったく良さの出なかったフジマサメモリーが、前走復活のシグナルとなる0秒2差。最後は失速したが、好調時のテンのスピードが戻れば(3016)の距離で破格の持ち時計が生きてくる。心強い鞍上を配して勝負がかり。ゴクウは高い短距離適性に加えて大井(1100)の相性の良さ。当日乗り替わりの可能性が高いが、ベストの条件なら自信は揺るがない。好調期間の長いヤエツバキはシャープブルーベル、アジュデプリンセスを直一気で差し切った大井千四が強烈なインパクト。円熟した差し脚で格上げ戦でも見劣らない。ネガイヲコメテの前走圧勝がスプリンターの証。ハナが切れるかどうかが焦点で、自分の形になれば前走の再現可能。ライトハートは控える競馬よりも前々勝負がしっくりくる。新しいコンビになってもう一段階の成長が可能か。不振が続いているリュウノケンシロウはここが正念場。