４、８→⑫、５、⑩、⑪、７ (30点)
４、⑫→５、⑩、⑪ (18点)
メジャーツヨシはいつになったら工夫した乗り方をするのか。無理やり後方待機で４角大外ブン回し。前走は完全に引っ掛かった最悪な乗り方だったが、後方とはいえ４角で手応え十分ならここへつながるだろう。すでに以前の瞬発力が望めない７歳馬。内コース替わりでマクり競馬がごく普通の選択になる。鞍上の意識が変わるかどうかがカギ。マジソンハイツは負けっぷりが悪すぎる前走で大井千五の適性疑問。ショウサンアンクも取捨が難しい。前走の向正でギブアップの惨敗が標準レベルの能力を示している。休み明けでいきなり好走できるほど抜けてない。ワイエスエンペラーは好枠、オオタジュニアは時計がかかったことが前走の好走要因で狙い目なし。タケノシェーバーはスランプというより衰えか。これだけ低調な相手が揃えばルーキー鞍上のナイトトレインでも太刀打ちできる。