６、９→⑬、７、⑭、⑫、５ (30点)
６、⑬→７、⑭、⑫ (18点)
ＪＲＡ騎手を配してまずひと叩きが青写真。さらにスタートの大出遅れでリズムが完全に狂ったバーラプレッタの前走は問題外だろう。(４２２４)の鞍上に乗り替わって叩き２戦目になるベストのローテーションなら自信は取り戻せる。前々走でＢ３勝ちにメドを立てた実力馬は簡単に修正してくる。ベルモントソリッドはスレスレのレベルで連続して連対を確保。時計そのものはＣ１レベルに到底及ばない数字で、再び外枠を引けば前走以上の期待は難しい。アグリフェスタは初のスプリント戦だが、体型的にはむしろイメージぴたり。ニシノグレキングを徹底マークが理想の流れとなる。フラワーギフト、プラティコドンは大井初登場で強調材料に乏しい。テイエムデンセツの瞬発力でも今開催の馬場では届かない。