⑫、⑭→⑬、⑩、４、７、５、６ (36点)
⑫、⑬→⑩、４ (12点)
フサイチミライは内コースで致命的なスタートミスをカバーして勝った前走が圧巻。本質マイラーでそれだけＢ２相手に能力が抜けていることを証明できれば、じっくり折り合える千八で主役は譲れない。スピードに磨きがかかってさらに時計短縮が可能な感触。少なくてもワイドは外さない。最近のグラストップガンは時計そのものは平凡だが、安定したスタートと持続できる集中力から５戦連続の連対。以前と比べ物にならないほど信頼度が高まって再びＢ２卒業を目指す。ブロウバンドの効果は絶大。ソーニャドールは不可解な前走の惨敗を単なる二走ボケと割り切れない。一進一退のラインジュエル、ミハタマイオアシスは１分55秒前後が限界。休み明けのセレブサンディは気配注目。ハマノモナークは外コースベターな瞬発力型で穴候補。