１、８→３、６、４、�K　　　　　(24点)

１、３→６、４、�K　　(18点)　　１、６→４　　　　(６点)

　　　　　　　３ー１、８、６、４ー

　　　　　　　　　　　１、８、６、４、�K、�I、�L　　　(18点)

時間はかかったが、バーナスコーニは休み明けを叩いて順調に良化してきた。前々走でチークＰ、前走でブリンカーなど試行錯誤が続く中、マクり競馬やハイペースで飛ばして掲示板確保が完全復活へ向かっている証。最速の持ち時計となった低調な相手で色気が出る。カズノローレルはいきなり変身した上がり馬だが、それまでかなり下手に乗っていたということだろう。相性抜群の鞍上を背に快進撃は続く。スターペガサスも驚きの逃げ切り勝ちとなった。前走は同日のＢ３千二を上回る超ハイペース。それでも着差以上の圧勝で振り切れば強さは本物。ハナにこだわるだけ。同型のサンワードナビ、リュウセイオーにとって厄介や相手。連勝が続いて千六(２１１０)のサンワードでも割り引きが必要になる。前が飛ばす流れでトップストーリー、スカイリバー、ジュエルサイレンスの差し脚。ガッツマンテンは手応えほど伸びなかった前走から距離に苦手意識。