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10−3、8、4、11、13 10→3、8、4、11、13→ 3、8、4、11、13、7、5 (30点) 3→10→8、4、11、13、7、5 10−3、8− 3、8、4、11、13、7、5 (11点) ケイアイカミノウデの連勝は止まらない。直線は馬なり先頭に立ってムチ1発で好時計勝ちした前々走も圧巻だったが、さらなる飛躍を遂げた前走でこれからのエリート路線を確信した。同日C2と3歳JRA交流を上回る破格時計。抑え切れない手ごたえから3着馬に3馬身差にも凄さが伝わってくる。キャリア3戦目ですでにC級卒業にメドが立ったスプリンター。前走で前々走より1秒4も速い5ハロン60秒7のハイペースを経験すれば死角はない。色々な距離、展開を経験したベッロガナドールはやはり折り合い不問の千二がしっくりくる。テンの速さはズバ抜けているテラモガルダンは絶好枠で行くしかなくなったが、時計勝負はまだ未知数。イクノタキシードは超ハイペースの前2走を経験してひと回り成長した。未知なる1分14秒前後の決着でコウギョウダグラスは経験不足の弱み。エスポワールエースは展開不問の距離で見直せる。大型ゴウドウファイトは仕上がり注目。
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