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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

9R馬単11→14、1、6、13、9、7

3連単1着BOX11→14、1、6、13、9、7

3連単14→11→1、6、13、9、7

フォーメーション3連複11−14、1、6−

14、1、6、13、9、7、4 (15点)

パワーホークスターは圧倒的な強さで修正してきた。8連勝で止まった3走前でクラスの壁を感じさせたが、どうやらひと息後でリズムに多少の狂いが出ただけということ。3着馬に1秒2差、上がりNo2の馬に0秒7上回った瞬発力の違いからも凄さが伝わってくる。じっくり折り合える大井外千八でB3が相手なら無敵に近い存在になるだろう。地元スキップで再び大井照準。格上げ戦でもとりこぼしは許されない。大駆け狙いでケイアイシンドウか。ハナが確定的になれば鞍上のサジ加減ひとつ。前走はC1の千二並みのペースでしぶとい粘りなら、ここへつながるいい傾向。1分54秒台突入が一変のシグナルとなった。トップフィーリングは3戦連続の最速上がりが好調を物語っている。誰もが認める破壊力でも、時計面で限界がみえていた追い込み馬。連続1分54秒台でひと皮むけたことがはっきりすれば展開ひとつ。クールバニヤンの前2走は馬の特性を理解してない鞍上に殺されただけ。ためて直線勝負では手も足も出ない追い込み馬は早めのマクりで以前の輝きが戻る。千八より千六向きのテンダンは格付け初戦。エスプリイーグルは井の中の蛙的な戦績で強気になれない。遠征競馬ではまったく動かない地元だけに良績集中。ハイペースに弱いアラベスクシーズミライキング。時計面で限界をみせているコスモボーイ。リズムが悪化してきたミヤビジンダイコも狙いづらい。