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14−7、1、10、8、6 14、7→1、10、8、6、12 (30点) 14、1→10、8、6 (18点) 14−7、1、10− 7、1、10、8、6、12、11、2 (18点) 前走は千四並みのハイラップの中、唯一先行馬の中で踏ん張ったネバザレスを中心視。内コースではエンジンかかる前に勝負が決まっていたが、デビュー2、3着となった外コースこそが活躍の舞台。ブリンカー着用の起爆剤と距離短縮で軌道修正する。ヴォリションの前走は距離延長の戸惑いか、馬群の折り合いに苦労か。いずれにしても2戦連続でエンジンのかかりが遅すぎた。集中力ひとつで直一気。チコネーの前走は一過性と割り切れる。直線追い比べで他馬と接触してあきらめただけ。それまで内外コース不問で不発なしが本来の姿なら無視できない。ジョイフルスキャンは改めて能力の違いを前走で披露。太めに映って道中も手ごたえ今ひとつだったが、それでも一旦先頭に立てば底力上位。勝負どころで必ず置かれるシティオは時計勝負に課題。フタバラックス、ベティザプレンティはワイド要員。
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