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11−3、13、8、12、4、10 11、3→13、8、12、4、10 (30点) 11、13→8、12、4 (18点) 11−3、13、8、12− 3、13、8、12、4、10、14 (18点) 見るからにマイラーのサウンドボーイは千八のJRA交流2着でここは通過点のムード。前々走はいつの間にか4角1馬身差から最速上がり。切れ味にますます磨きがかかって自身本格化を示している。反応が平凡だった前走がいい経験となってさらなる飛躍が期待できる。フジマサプリンスは明らかに前々走と前走で仕掛けのタイミングが違っていた。マクり気味に動いた前々走とは一変、前走は直線だけの勝負では前残り馬場状態で惨敗も当然ということ。パサパサの良馬場で真価を問う。千六でトーンダウンのベストライクディスは鞍上頼り。距離短縮で活路を見出したいデニーは直線勝負に賭けるだけ。道営時代からモロさの目立っていたケンシロウは距離克服までに時間がかかりそう。
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