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3、14→13、10、9、6 (24点) 3、13→10、9、6 (18点) 14−3、13、10、9、6 前3走で超ハイペースを経験したアヅマアンビシャスに順番が回ってきた。巡り合わせが悪いだけの2、3、2着。5ハロン61秒前後のラップを刻んで接戦に持ち込めば、以前のモロさは完全に解消しているということ。なにより前走で番手競馬を克服したことが大きな財産になってさらなる飛躍。スタートの大ミスで前走終わったコーワライデンは五分に出て3走前の再現。サウスオブバハマは上がりが速すぎた前走を経験したことをどこまで実に入れるか。切れずバテずの前走は着順ほど中身のないトップラインに試練が待っている。秘めた能力は楽に通用レベルだが、ムーンフィールドはキャリア不足とローテーションの悪さで割り引きが正解。前走はハイペースに巻き込まれたボルトプレデターが穴候補。
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