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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

8R3連単5→11→4、14、12、3、9

マルチ1軸3連単11→4、14、12、3 (36点)

アミーゴはキャリア不足をズバ抜けたスピードでカバー。ハナさえ切れば前走のような圧勝が計算できる。行きたい馬が揃って一気の相手強化。初コースへの戸惑いも気になるが、姉JRA4勝のスカーレットダイヤという良血ならこの程度の相手で壁に当たることはないはず。スタートセンス、テンの速さから距離短縮はまったく問題ない。圧勝か、惨敗の両極端。サルサフレイバーが牝馬限定の3歳戦なら大きく崩れる姿は浮かばない。前走は本来圧勝可能な好時計で、3着馬と4馬身差が能力基準。すでにC級卒業レベルのスピード。外枠から強引な逃げの選択も悪くない。テンに鈍い逃げ馬、サンサンフロアは同型が強力になると常に前走のようなポカが連発するだろう。追い比べで淡白な姿をみせた前々走からもどこか頼りない。短距離の外コースでマドモアゼルラッドの末脚が不気味。JRA挑戦が思わぬスランプ入りのきっかけとなったモエレアゲイトは、前走でようやく復活の兆し。大名マークから距離にメドを立てる充実ぶりを示したクララは、得意の外コースで瞬発力が戻る。前崩れの流れになって脚質転換中のファウンテンベルの出番。