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1、7→10、4、11、6、12 (30点) 1、10→4、11、6 (18点) 1−7、10、4− 7、10、4、11、6、12、3 (15点) 展開、ペース無視で後方待機に徹してきたバレッタが乗り替わりによってターニングポイントになりそうだ。とにかくスタート直後から決め撃ちで離れた後方の位置取りが決定するレースの連続。以前はハナに限定された逃げ馬が瞬発力に限界をみせながら極端な脚質転換にはやはり無理があった。絶対的に前々有利の相手関係。魅力の鞍上で色気が出てくる。アクロポリスの前走は同じ先行馬を突き放せば負けて強し。勝ち馬は別格の強さで、時計的には今後につながるいい経験になっただろう。スタート不安定な鞍上が不安材料。未知なる距離ではハナにこだわりたいヤマイチシハイ、サクノホープはスタート勝負。ブリンカー効果もなかったモエレアローンはスランプ突入寸前の正念場。オキャクサマと共に軌道修正のきっかけ作り。
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