HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)

 

 


3R4R
5R6R
7R8R
9R10R

 

7R馬複10−3、1、2、11

3連単1着BOX10→3、1、2、11、5、9

シゲルアカギヤマは久しぶりの大井でも主役として扱える。前回大井千六で2着に4馬身差、3着に1秒6差が距離とコース適性の高さの証。地元で確実にステップアップなら、強気のマクりで結果はついてくる。勝ち切れない千六に戻ればグッゲンハイムは再び評価が揺れる。前走は鞍上の好プレー。持ったままで追い比べに持ち込んで最後まで抵抗して非力なイメージが払しょくされたが、控える競馬であれだけ淡白ではスタートがすべてのカギ。唯一の同型ヤマジュンプレオネのハナを叩くと上位が確実になる。再び大井を狙ってきたベルザローグは鞍上からも展開ひとつ。距離に問題のないホクセツテンシ、自在に立ち回れるマルーンブレイドは豊富な経験を生かしたい。