|
3−11、5、12、2 11−5、12 3→11、5→11、5、12、2、6、7(10点) 3→12、2、6、7→11、5 (8点) 11→3、5→3、5、12、2、6、7 (10点) 3−11、5− 11、5、12、2、6、7、10 (11点) 前走で抜け出すまでがあっという間。最速上がりだったパープルパピルスは、好枠を引いて前走と同じ距離なら再現ムード。強さとモロさが同居しているチアズイーガーは前走で波に乗れるか。ここで真価を問う。逃げるか、追い込むかの両極端なモンテウエスト、ネバザレスはどうやら内コース向きの一瞬の脚。マクりに好走パターンを固めてきたエムザックソウルと追い比べになれば分が悪くなる。ハナを切った際だけの残り目としてソバージュ、タケノブレーブ。前走を試走に徹したファイナルポイントは大幅なダイエットで一変の手ごたえ。
|
|
|