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1−5、3、8、9、4 1、5→3、8、9、4 (24点) 1、3→8、9、4 (18点) 1−5、3、8、9、4、2 前走はマクり気味に動いて負かしに行って0秒9差なら納得の3着。イッパイジョウは新たな一面を見出してスタミナ勝負の千八で順番が回ってきた。苦しがってフラついていた3走前とはまったくの別馬のような充実ぶり。地味ながらも確実に時計短縮の成長度合はここで止まることはない。ムサシマクセルは相手が悪かっただけの前走がいい経験。完全なる勝ちパターンで1分55秒2はすでにB級レベル。前走でジリ脚を露呈したホワイトレジーナ、ウエスタンホーク、シルクトレジャーは1分56秒が大きな壁。内コースで脚を余してきたヒノマルクン、スカイリバーに色気が出る。
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