３、12、５、11

３−12、５、11、７、６、４

牝馬限定のスプリント戦。ごく普通に距離適性重視でいいだろう。ＪＲＡデビュー２戦目で千二０秒１差だったツキノテンシが強気の攻め。ひと息後で気配優先だが、脚質的にも心強い。モマれない流れで見事な転化だったポエラヴァは理想的な外枠なら勢い脅威。ケイアイバランスの前走は４角でムチを落とす失態。乗り替わりなしではいぜん微妙だが、ブリンカー効果でイメージは一新している。テンの速さは平凡なグレイスレイラはハナが切れなかった時点でレース終了か。相変わらずコーナー回り下手なセレクトシューズはハナだけが生き残る道。必要以上に控えるイセは鞍上のやる気次第。