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6−3、12、13、9、14、8 3−12、13、9、14 6、3→12、13、9、14、8 (30点) 6、12→13、9、14 (18点) 6、3、12、13、9、14 マーシュハリアーはこれまで同タイムが含まれた2着4度。単に巡り合わせの悪さなら、短距離ダートの良績から崩れることはない。JRAの道悪で良績を残してきたメガフェリーチェは、パサパサの馬場で真価が問われる。鞍上も決して大井巧者と言えぬコンビでは、ひとまず気配優先か。ヴィオニエはデビュー2戦目で大井千二1分14秒9が能力の高さ。走るたびに時計短縮の充実度なら鞍上からも走りごろ。JRA3頭に立ち向かう大井勢はどこか頼りない。コウギョウダグラスは一気の相手強化で微妙な立場。1分13秒半ばの決着はまだ未知数。前走は残り100でピタっと止まったランライクウインドに怖さないが、前走が見せ場十分のリコーボヤッキーは距離短縮の条件好転で軽視できなくなった。
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