９−８、12、５、10、14、４

９→８、12、５、10、14、４

９−８、12、５、10、14、４

前々走でＢ級レベルを確信したダイスケーズカラーが地元で惨敗。10キロ減を考慮しても物足りない内容なら、昨年４連勝でＣ１入りしたマジョノコか。本質千四以下がベストなスピード型は、古巣復帰で以前の輝きを取り戻す。行くしかないイケメン、ヤマジュンプレオネのハナ争いで落ち着くことのない流れ。残り100でエンジン全開となったミハタマイラヴが、再び千四で不発のない末脚を信頼。速い流れになって極限の決着に強いアートジャパンは願ってもない巡り合わせで無視できない。マクりがはまってグレイテスト。タテヤマキセキはスランプ脱出のきっかけがほしい。