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1−9、7、5、8、4 1、9→7、5、8、4、11 (30点) 1、7→5、8、4 (18点) 1−9、7、5、8、4、11 千二として消極的すぎたサーストンチアキが良績を残している千六で巻き返す。徹底待機で脚を測った前走はあくまで条件不適として割り切る。1分43秒前半で勝ち負け可能な相手となって主役に返り咲き。千五までで強さを発揮しているダイワカトリーナはここが正念場。時計が出やすい馬場が合っているジンマスターは湿る程度の雨を待つ。前2走でいずれも掛かり気味の折り合いになっているキャプテンスマイル。距離延長とツキのない連続大外枠なら強気になれない。置かれすぎるアーノルドツヨシに怖さがなければ、絶好枠が好走パターンのティーケーストームが面白い。
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