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3、12、14、6、9 3、12→14、6、9、10、11 (30点) 3、14→6、9、10(18点) 12、14→6 (6点) 12−3、14、6、9、10、11 控える競馬で結果を残しても、スズランアツヒメはやはり逃げベスト。逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらない恵まれた相手で勝機が回った。シュネーリヒトは極度のスタート難で常に凡走覚悟の悪癖持ち。持ち時計が額面どおり受け取れない弱み。鞍上が前走でようやくやる気をみせたザイムベンテンがさらなる時計短縮。どんなに追ってもいい脚一瞬のティンプレイト、ビクトリーナイスなら、久しぶりの千二挑戦で盲点になるスーパーライアンが狙い目。
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