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7−11、5、3、10、12 7→11、5、3、10、12→ 11、5、3、10、12、9、1、8 (35点) 7−11、5、3− 11、5、3、10、12、9、1、8 (18点) 抑えるのに苦労するほど行きっぷりの良さだったマクロの強さは計り知れない。リフレッシュして以前より数段パワーアップした印象さえある。前走どおり走れば再び圧勝できる力関係。同じ千六なら負けられない。相手なりに動いて大きく崩れないクララは前々走の経験を生かしたい。終始徹底マークながら前走を振り切ったモカフレイバーは絶対的な展開の利。短距離外コースで良績を残してきたシティオは、もがいていた前々走の悪夢がよみがえる。内コースにはっきり苦手意識のあるマドモアゼルラッドより、鞍上がやる気を出してマクり競馬に徹した際のフジマサプリンスが脅威。
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