|
13−10、6、8、4、2 13、10→6、8、4、2、1 (30点) 13、6→8、4、2 (18点) 13、8→4 (6点) 10、6−10、6、13、8− 13、8、4、2、1 (19点) ギンザフロンティアの前走は相手を褒めるべき。直線入口で早めスパートから完全なる勝ちパターンに持ち込んで競り負け。勝ち馬が今開催でB3快勝ならますます評価を上げていいだろう。前2走はいずれも5ハロン61秒台のハイペース。本質逃げ気性だけに外枠から強気に行くかどうか。キヌガサエースの前走は積極策が裏目に出た前々走と一変して脚をためる乗り方で吉と出た。追ったのは直線だけでぶっち切り勝ち。ラチに頼れぬ位置取り覚悟で真価を問う。シルクフェイブルの強さは外コースだけでないはず。前走は4角前で一気に大外へ。そこからあっという間に突き抜ければ、内コースにも対応可能な瞬発力ということ。カーリーネイトは相変わらず大事に乗りすぎて外へ膨れすぎのマクり。それでも前走は0秒1差がC1卒業レベルを示している。故障のような失速だったファミッリアのハナだけが生き残る道と割り切りたい。好馬体だけが強調点。ひたすら混戦待ちのマイデュラブ、ヴィーヴァジョーコ、マックスビートはあくまでもワイド要員。
|
|
|