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9、13、4、14 9、13、4→9、13、4、14→ 9、13、4、14、6、10 (36点) 9−13、4、14− 13、4、14、6、10、3、7、11 (18点) ハナが切れなかった時点で連対も危うくなるトップコロナドは、強力な同型が内枠に入って再び試練を迎える。残り100できっちり止まった前走が逃げ気性の表れ。ナカザルキャット、ディアオードリーが簡単に譲らなければ残り目微妙。シルクナイスガイは徹底したスプリント路線で勢いが出てきた。最近はスタート難に苦しんでいるが、五分に出れば軽く1分13秒台が確約できる。前々走きっかけに花開いたフレンチデザートは、千二ベストのスプリンターとして評価が固まった。モマれると能力半減のラケナリアは、人馬ともにスタート下手で内枠を引けば怖さなし。オースミベリーはゴールデンルーキーを配してさらなる飛躍。
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