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5−11、1、8 5→11、1、8→ 11、1、8、3、4、2 (15点) 11→5→1、8、3、4、2 5−11、1、8、3、4、2 ホルテンソニックは超ハイラップを早仕掛けという最悪な乗り方で惨敗の前々走から乗り替わりで簡単に軌道修正してきた。きれいなフォームは良馬場でこそ本領発揮。前走で大幅な時計短縮となったタイガーテーストはマクりに固めて本格化ムード。追い込み馬に偏った混戦メンバーなら前走以上の強気の攻めが正解。アクアファストは人気になって取りこぼし連発の鞍上で取捨に迷い。前走はハイペースを早めのマクりという愚かな乗り方なら、アヅマステータスは乗り替わりの刺激が期待できる。モエレアローンはブリンカーも利かないズブさが致命傷。
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