11−9、5、3、6、1
強さとモロさが同居するブラフマンスキーは千五なら崩れないということか。千二では置かれて千六では掛かる悪循環が象徴的な例。時計が出やすい馬場としても前走時計はC2卒業レベル。前走が分の悪い直線勝負になったガンバルカラーは得意の距離で前々走以上の走り。モエレアウトランはスロー確実な相手で好機のマクり。ティーケーイーグルは大井下手の鞍上で体調の良さが強調できなくなれば、距離ギリギリのレトリーブ、オオタボスの出番。脚の使いどころが難しいチャームピースは内コース攻略がカギ。