４、５、７

４、５−７、３、８

プラスオリティ、レーヴドアローはデビュー戦で逃げベストを印象づけた。プライは頭が高く、首を使わない独特の走法。レーヴドは好位の内々で行きたがる気性ならば、ハナを切って一変する感触を得た。スタート勝負。オリークックは直後で折り合える自在性が魅力。エコグランプリの前走は３角で狭くなってブレーキをかけるロスがなければもっと際どかった。マルヨケーティングはどう乗っても失速気味の前２走から時間がかかりそう。