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5−3、4、11、12、9 5、3→4、11、12、9 (24点) 5、4→11、12 (12点) 5、3−5、3、4、11− 4、11、12、9 (14点) ハイペースだった前走で考えられないマクり。チリトテシャンは乗り替われば持ち時計を信頼できる。極度のズブさは解消して前々勝負が可能になったレースセンスの良さ。いつでも動ける反応の良さはペースを把握すれば、ごく普通に上位は確約できる。大逃げベニッシモイモンは千五までの逃げ馬ならば、好位で折り合える差し馬スーパーソブリン、前走は泥を被って嫌気が出たコゼットの台頭。スランプ気味のサラチャン、距離の合わないカンタベリーキング、ワンダフルダンサーはワイドライン。
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