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11−12、1、4、10、5、6 11、12→11、12、1、4、10→ 11、12、1、4、10、5、6、8 (48点) 1−11、12、4、10− 11、12、4、10、5、6、8 (18点) プラチナディスクは2戦連続で驚かされた。前々走は勝ち鞍のない千四で好時計の完封。前走もスタート直後にかなりいじめられたが、最後突き放しての楽勝は鞍上マジックと馬の成長期が重なった勢いだろう。一級品のスタートセンスから外枠でも減点なし。エスポワールスターは五分に出れば前走並みに走れるということ。控える競馬で結果を残した3走前からもプラチナをマンマークで逆転可能。コスモカサブランカの前走は乗り方の失敗。5ハロン通過が60秒6という超ハイペースでは当然の惨敗。乗り替わりなしなら鞍上も力が入る。前走が展開にはまっただけのブルーブルクン。千二では致命的なズブさがネックになってきたプリモサンライズは前崩れをひたすら待つ。テンジンイナバウアはラチ沿いの折り合いで生まれ変わる。
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