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8、10、11、5 8→10、11、5、6、3 8→10、11、5、6 8−10、11、5、6、3、7 ニイタカシマジロウはイメージ以上の安定感でB2まで出世してきた。4走前を除けば千六以下で1秒以内の着差が実に18戦連続。先行差し自在に捌いて、千六は1分41秒前後の安定感なら人気以上の走りは期待できるだろう。馬体は一時より20キロも増えて成長つ続ける5歳馬。馬より鞍上の勝負弱さが伝染して勝ち切れないということか。バテずに長くいい脚を使う差し馬は早仕掛けが理想。得意の距離に戻ってライトハート。千八のハイペースを前走で凌いだケイアイサンダーは反動が心配。アンハートフェスト、イーグルビスティーは内コースで割り引き。マルヨシロワインは絶好枠の千六で動かなければ、長いスランプが続きそう。
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