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10−9、1、13、3、5 9−1、13、3、5 10、9→10、9、1、13、3、5→ 10、9、1、13、3、5 (40点) 10−9、1、13− 9、1、13、3、5、6、11、7 (18点) 着順以上に収穫ある経験をしたファサードを中心視。前走は馬群の中の折り合いで嫌気も出さずに確実に伸びた内容を重視したい。それまで外からマクり気味に動いて完封してきた先行馬にとって地力強化の裏付けになる好走パターン。主戦に乗り替わり、理想的な外枠など走る条件は揃った。サマーガールは残り1ハロンまで追い出しを我慢した前々走がターニングポイント。60秒を切るハイペースを前々で耐えた前走など以前のムラな実績が吹き飛ぶ内容を連発している。スタートミスのない鞍上なら、前走並みの時計は計算できる。マロンティアラはどうやら千四ベスト。カウボーイ、トゥモローズライトも千二は忙しすぎる。平凡な時計で勝ち上がったシャープブルーベルがジリ脚で仕掛けのタイミングが難しくなれば、前走は余力十分に立ち回って体調の良さがうかがえるアウリジェネラの末脚。
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