6、10、8、7
6→10、8、7、2 (36点)
6、10、8、7、2
超スローも覚悟しなければならない低調なメンバー。前走は消極策で回ってきただけのキンカメボルトオカが再び強気の攻めで前々走の再現。ピエールバンカーは非力な牝馬で未知なる距離が微妙ならば、コース替わりで刺激期待のスイープザテーブルの変わり身か。昨年以上にへぐりが増えている鞍上配置のモーントルーチェは、能試時計が信頼できないコンビが続いて半信半疑。スタートセンスの良さはルーキー離れしている鞍上でインビートは無視できない。