11、14、10、2
トルネードウェイは恵まれた相手と展開の利。以前の大井2戦がいずれもしんがり負けでも信頼度は高い。デュークバニヤンはひと叩きして軌道修正完了。ハッピーマニアは久しぶりの千二挑戦で置かれなければ上位有力。現級2勝のホワイトグロウはきっかけひとつ。極度のズブさがネックのリンカーンクエスト。一進一退のレースが続くミレニアムサンダーは時計勝負に弱さ。