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12、10、8 12→10、8、4 (18点) 12−10、8、4− 10、8、4、9、1、13、14 (15点) 前回の大井で完全に引っ掛かりながら圧勝したフミトオーは、距離短縮の条件で修正してくる。3走前の時計は楽にC1通用レベル。良血馬の素質開花は間近。アマンディーヌはダート千四以下で掲示板を外したのがわずか1度だけ。地方ダートで良績を残している兄弟馬からもC1格付けは恵まれた。韋駄天イケメンの存在でハナが微妙になったアールノミネートは展開不利が否めない。さらに格上げ初戦で単あって連なしタイプか。千八適性に目覚めたテラノクリスティーは置かれる不安。クーロンは徹底待機であくまでワイド馬。忘れた頃に走るワカタカミラクル、前々勝負で一変可能なブイゾーンを穴馬に一考。
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