7−9、2
7→9→2、10 7→2→9、10
逃げ馬どころか、確実に先行する馬さえ見当たらない低調なメンバー。理想的なスローのマクり合いでムサシモナークの主役は不動になる。前走は時計的に圧勝可能な時計で2着。3着馬に2馬身差なら負けて強しということ。強気のマクりで結果は出る。ユミは一時のスランプから抜け出した気配。ミハタテキーラの前走は予想外の位置取りだったが、いつもと同じようなスタートミス。置かれると再び以前の姿に逆戻り。シゲタカクィーンは一人旅になった際の残り目。