13−７、８、１、３、５、12

13→７、８、１、３、５、12

７→13→８、１、３、５、12

13、７−８、１、３、５、12

スペリアーモの前走は前半引っ掛かったことが最後詰めの甘さにつながった。追い出しを我慢するほど手ごたえはあったが、最後は完全なる鋭さ負け。ごく普通に折り合えば時計比較から圧勝可能な力関係で、ここでのとりこぼしは許されない。ハナが切れないオカメニッポンに怖さなし。内枠の同型キングバイキング、モエトレゾールをどう捌くかがカギ。折り合い不問の千二となってラニカイビーチがいきなりリーチ。強さとモロさが同居のレオエンブレムは同型揃いの相手になって真価が問われる。