１、13、11、４、９

１→13、11、４、９、５、10、３

１−13、11、４、９−

13、11、４、９、５、10、３　(18点)

センゴクムシャの前走は最内から外へ出すのに時間がかかって０秒３差。慣れない内々の折り合いがアダになったと割り切って状態の良さを強調したい。セレンディピティはマクり合いになった前走のサバイバル戦を耐えてひと回りの成長が期待できる。ミカドロギアの前走は終始外々を回った見せ場十分のマクりで変わる余地。ベリーベリーブルーはスタート下手をマクりの大業でカバーして上位可能。ミライブリリアントはキャリア３戦目が休み明けの初距離にプラス材料が浮かばない。３走前に１分37秒台、前々走が最速上がり、前走は距離不足で５着のデルマリヴィアが大駆け候補。