１→７→５、８、６、９

１→５、８、６、９→７　　７→１→５、８、６、９

７→５、８、６、９→１

レーヴドアローはひと叩きで一変した。掛かり気味だったデビュー戦と別馬のような大人びた内容の前走がスケールの大きさそのもの。理想的な成長パターンで初勝利にリーチ。スマートターディスの前走は勝ち馬が別格の強さで価値ある２着だろう。４角前にムチが入りながら直線後半でもうひと伸びが距離不足だったことを示している。前々有利で組みやすい相手。連続の最速上がりで展開ひとつのエコグランプリ。アポロイーグル、ナリショーサチ、ブレーヴスキーはひたすら前崩れを待つ。