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1−11、16、6、4、3、5、12 1→11、16、6、4、3、5 1→11、16、6→ 11、16、6、4、3、5、12 (18点) 1−11、16、6− 11、16、6、4、3、5、12、8 (18点) スプリンターのキョウエイパテックが絶好枠を引いて前々走の再現が濃厚だ。前々走は直線まで仕掛けを我慢して他馬とは次元の違う瞬発力を披露している。前走は残り100までごちゃついた流れ。はっきり展開のアヤと割り切れる内容なら評価は落ちるどころか、B3通過点が確信できただろう。五分に出て上位確定。エレガントスピーチにとって楽な相手ではない。行くしかない同型がズラリと揃った。番手の利かないインディビスティー、ナリショーキングに行きたいケイアイスサノオ、シゲキテキテキーラの執拗な絡みが加われば耐える姿は浮かばなくなる。前々走は痛恨のスタートミスから0秒2差まで迫ったキリバスターには理想的な流れ。残り1ハロンからの抜群の切れ味はインパクト十分。アグリフェスタは時計に限界が近づいて素直に千二実績が額面どおり受け取れない。マルターズウディーは前々走の見せ場が無駄に終わった前走だが、超スローで典型的な展開負け。もとより千二以外に良績のない限定スタミナなら、再び36秒台の脚を使っても驚かない。
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