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8、1、10、2 8、1→10、2、4 (18点) 8、10→2、4 (12点) 1、10→2 (6点) 8、1、10、2、4 今年1勝が目標になった鞍上は何とも心細いが、カイテキゴーゴーはレベルの高い前走0秒6差でC1通用を確信した。この馬の位置取りでもハイペース。上位2頭が差し追い込み決着なら、ますます評価は上がってくる。転厩3戦目で完全復活は間近。JRA時代に未勝利で入着常連の実績馬が初勝利もみえた。マクロの前走は案外だった。スローの流れから直線追い比べで鋭さ負けが小柄な馬の宿命ということか。いずれにしても前2走はスローの上がり競馬。ペースが一変する格付け初戦で真価を問いたい。サンワードナビは1年ぶりの大井挑戦でも主役級の評価ができる。前回はC1千六で1分42秒3の同タイム2着に凄さが伝わる。追わせるミハタマイラヴがルーキーに乗り替わりで万事休す。勝てる手ごたえがありながら残り100で止まったメガボルケーノの前々走が仕掛けの難しさの象徴的なレース。コーナー回り下手なセレクトシューズが大外枠を引けば策はない。コスモブリーズの前走は3角すぎに消極的になって次々に好位を奪われた最悪な乗り方で一過性のポカ。主戦に戻れば無視できない。
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