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7、13、5、4、8 7、13→5、4、8、11 (24点) 7、5→4、8 (12点) 7−13、5、4− 13、5、4、8、11、12、2 (15点) シュネーリヒトの前走は案外だった。前々走と比べてかなり楽な流れだったが、3角すぎにペースアップして怪しくなり始めた不甲斐ない内容。結局追い出してもまったく差が詰まらない結果に今後もポカがよぎる。早くも壁に近付いた小柄な馬は手探り状態。内々の折り合いでモロさを露呈したスチールハーバーは再び好枠を引いて悪夢の再現。スタートがまったく決まらないティンプレイト、タカイチオーは前走が最速上がりでも常に展開負け覚悟のレース下手。ハナを切ればトウケイキングの独壇場だが、走るたびにスタートが悪化すれば、休み明けで狙い目なし。前走は追い比べになってフラついたフレンドベル、控える競馬に策がないコーワライデンに積極策が望み薄になれば、ここ3戦の時計が平凡でもマルヘイサグラか。マクり合いのサバイバルで明らかに展開に恵まれた結果の前走は目をつぶる。
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