|
1−7、4、14、8、5、11、2 1、7→4、14、8、5、11、2 (36点) 1、4→14、8 (12点) 1−7、4、14− 7、4、14、8、5、11、2、13 (18点) ラチ沿いの折り合いが好走パターンのナギサノヨウニが絶好枠を引いて色気が出る。前々走は乗り替わりがすべて、前走は早め抜け出しが裏目に出た結果なら、鞍上2度目で力が入る。フレンチデザートの乗り替わりにプラスはないが、少なくても前走は不可解な乗り方で惜敗だった事実。前々勝負が絶対条件の馬を消極的になって本来の力が出し切れぬままで0秒1差は立派。意外性のウインライトアップは一瞬だけの切れで仕掛けるタイミングがすべて。ジリ脚のガンバルカラーは時計がかかった際。スタート難を抱えるブレイクヒストリー、ラケナリアは五分に出て圧勝も浮かぶ力関係だが、いずれも良化の望めぬ近況ではひとまずきっかけ作り。
|
|
|