1→5、4、8 5、4、8→1
1→5、4、8 (18点)
1、5、4、8、7
少頭数でもスタート下手と追い込み型に偏れば、プリズムシュガーにとって恵まれすぎた相手だろう。馬体に強調なくても絶対的に有利な流れは確保できる。能試内容が良かったニットウマオ、前走は3角で不利のあったカイジンレビンはひと叩きの変わり身待ち。馬体の良さと結果が直結しないゴールイチバンは行きっぷり良化がカギ。スタート下手として固められたオーロラオジョウは時計を額面どおりに受け取れない。