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13−10、4、6、5、1、14 13、10→13、10、4、6、5→ 13、10、4、6、5、1、14、8 (48点) 13、10、4、6、5 千四の絶好枠を引いたサニープリーズはハナ以外の位置取り考えられなくなって波乱前提か。同型がいずれも実力を兼ね備えているスプリングとフローラル。将来的にはC級上位までの出世が確約できても、格上げ戦と2年ぶりの大井挑戦では強気になれない。スプリングレイの前走はある意味不可解だった。同型揃いだったが、レースではスローになるという恵まれた展開。追い比べで競り負けは脚質の差でも両側びっしりマークを覚悟の相手になれば割り引きが必要になる。フローラルシーズンは前々走で完全にひと皮むけた。追い出しを我慢するほどの手ごたえから未知なる1分28秒台。前走はスタート直後にハナを切ればいいものの、控えたために引っ掛かるという最悪な乗り方ならば連続のへぐりは許されない。スタート難を抱えるトップコロナドは前々が絶対条件。ケタ違いの瞬発力を使ったマジュスキュールは鞍上の甘さがそのまま結果に反映されて乗り替わりまで狙いを我慢。千四歓迎のウンリュウ、カンザクラが気楽に乗って大駆け候補。
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