７−４、５、３、１、２、11

４、７→５、３、１、２、11　(30点)

４、５→３、１、２　(18点)

４、７−４、７、５、３−

５、３、１、２、11　(19点)

結果を残している距離に戻ってタイガーテーストを狙う。道営時代に豊富な千七経験でもスタミナ切れを示す前３走が内コースとの相性の悪さ。最速上がりから圧勝した外千四で改めて見直す。これまでの徹底マクりもいい経験。行くしかないパールレディが絶好枠を引いてハナ確定でスピード全開。スマートオルキスは好走パターンが固まらない弱み。距離に新境地を見出したいシルクアーリア、ザイムベンテン。ディアポピーは乗り替わりで以前のスタート難に戻る怖さ。