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5→4、10、12、9 4、10、12→5 5→4、10、12→ 4、10、12、9、6 (12点) 4、10→5→ 4、10、12、9、6 (8点) 5、4−10、12、9、6、11 超ハイペースとなった流れとしてもシンゼンアローの前走は鮮やかな直一気だった。同日C1の勝ち時計を楽に上回った快時計。3戦連続でマクりが決まって不発のないレースぶりが確かな充実を示している。38秒台の瞬発力に抵抗できる馬はいない。シティオは勝ち馬の直後で大名マークだったとしても、並ぶ間もなく差し切った前走に勢いを感じる。同日C1に1秒下回った平凡な時計より、以前と一変した連続の最速上がりに注目した。ハイファイブの前走時計にそれほど高い評価はできない。同日C3で1分42秒5という高速馬場。上がりのレースラップがすべて13秒1ならもうワンパンチほしい。前走でくしゃくしゃにモマれて手も足も出なかったサンサンフロアはハナだけが生き残る道。千六ではどこか不安定なシルクフェイブルは内々の折り合いで大駆け狙い。鞍上のやる気に左右されるローレンカコは強引すぎるマクりが理想。モマれる流れを苦にしなくなったロッキーダイヤは以前とイメージが変わりつつある。
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