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5、3、10→5、3、10、8→ 5、3、10、8、1、4 (36点) 5−3、10、8、1、4 ライトヒロインはスタート下手という嫌な癖をつけられて主戦に戻ったことだけが不安材料。モロさ同居の牝馬として評価が固まっていたが、馬体を良くみせて好位差しを決めた前々走がターニングポイント。デビュー2連勝で現在B1まで出世した全姉ライトハート、エリート路線を歩んで牡馬クラシックに挑戦した異父姉ライトレジーナなど血統的な裏付け確かな良血馬はきっかけひとつで変身する。前走は残り100で止まったコスモフレッシュなら怖さなし。未知なる距離のリワードクラリオンとともに共倒れの可能性が強まれば、距離に活路を求めてきたタケノガーベラ、オメガフォンテン。非力なバンブーオペレッタ、休養明けのグラスロックはひとまず経験レベル。
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