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7、4、1、10、9 7、4→1、10、9、13、12 (30点) 7、1→10、9、13 (18点) 7−4、1、10− 4、1、10、9、13、12、3、8 (18点) 力でネジ伏せるような圧倒的なスピード、パワーが望めないサマーガール、シャープブルーベル、テラノクリスティー、レーヴボラール、ヴァンクルマロンなど頼りない地元馬なら、ごく普通に転入馬の出番。ラピッドガールはJRAデビュー勝ちの期待馬で南関東もうひと花が既定路線か。2戦目から極度の不振でようやく吹っ切れたのが、6走前の地方交流。すでにパワー重視の砂に適性を示して、前3走である程度の距離にもメドを立てれば転入初戦こそが妙味だろう。オンワードダンクは叩き上げで良化一途の上がり馬。前走こそ惨敗したが、デビュー3戦目から2、5、3、2、3着の安定感は時計を含めると絶対的に格付け有利。
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