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3、14、6、7、9、13 14、6、7、9、13→3→ 14、6、7、9、13、1、11 (30点) 14、6、7、9、13→ 14、6、7、9、13、1→3 (25点) 14、6−14、6、7、9− 3、7、9、13、1、11 (24点) スプリングレイの前走はルーキーのへぐり。楽にハナを切れるスタートでもあえて番手競馬を選択して結局逃げ馬に勝たれるという引っ張り殺し。前々走より5ハロン通過で1秒4も遅い流れの番手競馬ではごく自然の結果だった。自身限界に近い上がり38秒1の脚を使っても届かないことで瞬発力勝負でははっきりうかがえる限界。好枠と乗り替わった鞍上など条件好転で同型馬を迎え撃つ。ミサトリュウドウは鞍上が替われば馬が変わるという典型的な例。掛かり気味でも同日C1に0秒1差の数字が秘めた潜在能力。現時点では千二限定のスズランアツヒメ。千四のハイペースは未知数のフローラルシーズン。千四はラチに頼れる位置取りが好走条件のエルティブロンなど死角が見え隠れ。前走は致命的なスタートミスから0秒5差のタイセイパンサー、以前より行きっぷり良化のミハタテキーラは勢い脅威。プリムラトウヤ、ロードアビリティはジリ脚のイメージが強い。
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