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10−5、7、6、1、2、8 10、5→7、6、1、2 (24点) 10、7→6、1、2 (18点) 10−5、7、6− 5、7、6、1、2、8 (12点) ネセルの前走はスタートミスで早々に試走に切り替えたが、遅すぎる仕掛けから直線では目立つ伸び。ひと叩きで距離延長は少なくても前走より条件がいい。コアレススパイダーはスタートで終了の前走に策はなかった。回ってきただけの内容で着順、着差に悲観することはない。ホッコードンの前走は見せかけだけのマクりが唯一の収穫。単調な脚質はどうやら逃げベスト。リフレッシュ効果を期待したい。タケノサンサンは数字ほど中身が伴わない能試が子供っぽさそのもの。シオンアプローズ、ジーエスミラージュも良化に時間がほしい。
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